白岡市議会 2022-08-25 08月25日-議案説明-01号
20款諸収入につきましては、前年度埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金等を追加するほか、DX推進事業に対するデジタル基盤改革支援補助金を増額するものでございます。 21款市債につきましては、第4表の地方債補正で説明させていただきましたので、説明は省略させていただきます。 以上で令和4年度白岡市一般会計補正予算(第6号)の説明を終わらせていただきます。
20款諸収入につきましては、前年度埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金等を追加するほか、DX推進事業に対するデジタル基盤改革支援補助金を増額するものでございます。 21款市債につきましては、第4表の地方債補正で説明させていただきましたので、説明は省略させていただきます。 以上で令和4年度白岡市一般会計補正予算(第6号)の説明を終わらせていただきます。
埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金6,142万8,000円は、令和元年度の実績確定により、負担金が返還されるものです。 款22市債ですが、児玉文化会館整備事業債3,470万円は、老朽化したトイレ改修工事の財源として借り入れるものです。 以上で第135号議案の説明を終わらせていただきます。
款22諸収入、節3雑入のうち後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金精算金1,739万1,000円の増額でございますが、前年度に納付した療養給付費負担金が決算により確定したことに伴い、精算による返礼金額を増額するものでございます。 以上、議案第80号 「令和2年度鳩山町一般会計補正予算(第7号)の議定について」の説明とさせていただきます。 ○石井計次議長 議案第80号の説明が終わりました。
その他といたしまして、 ・県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金の内容について ・障がい福祉総務費の時間外勤務手当について ・児童館管理運営費の会計年度任用職員期末手当の内容について ・在宅重症心身障害児等の家族に対するレスパイトケア事業補助金の内容について などの質疑があり、それぞれ答弁がなされました。 次に、第4款衛生費について申し上げます。
7目の後期高齢者医療事業費中、1番後期高齢者医療事業費の19-1負担金の埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金は、医療費の12分の1を負担したものであり、被保険者の増加に伴う医療費の増により、対前年度比2.6%、3,363万4,661円の増となりました。説明は以上であります。
第5目後期高齢者医療費、第18節負担金、補助及び交付金、県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金(過年度清算分)については、令和元年度分の医療給付に要した経費が確定したことに伴い、精算金として2,757万9,000円を計上しております。 第7目国民健康保険事業費、第27節繰出金、国民健康保険特別会計繰出金については、国民健康保険運営協議会経費の増額により15万5,000円を増額するものです。
これは後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金の平成30年度精算金やプレミアムつき商品券売払収入による増収が主理由でございます。 次に、款22町債につきましては、収入済額5億9,333万6,000円、執行率78.3パーセント、歳入総額割合は10.3パーセント、前年度比1億8,298万7,000円、23.6パーセントの減でございました。 以上、歳入の決算状況でございました。
款21諸収入ですが、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金8,114万円は、平成30年度の実績確定により、負担金が返還されるものです。 以上で第95号議案の説明を終わらせていただきます。 次に、第96号議案でございます。令和元年度本庄市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。
最後に、款21諸収入、項5目1節3の雑入のうち後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金精算金1,471万円の増額でございますが、前年度に納付した療養給付費負担金が決算により確定したことに伴い、精算による返戻金額を増額するものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第83号 「令和元年度鳩山町一般会計補正予算(第4号)の議定について」のご説明とさせていただきます。
22款諸収入、6項4目雑入、1節1番民生雑入のうち、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金追加につきましては、広域連合の積算により、平成30年度の療養給付費負担金見込額を納付いたしましたが、療養給付費負担金の確定に伴い、市の負担超過分を受け入れるものであります。以上であります。 ◎福祉政策課長 それでは、歳出についてご説明申し上げます。 18ページをお願いいたします。
7目後期高齢者医療事業費中、1番後期高齢者医療事業費の19−1負担金、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金は、医療費の12分の1を負担したものであります。 28−1特別会計繰出金、保険基盤安定繰出金は、保険料の均等割軽減分を県が4分の3、市が4分の1の割合で負担するものであり、事務費繰出金は、保険料徴収等の経費に対して特別会計に繰り出したものであります。以上であります。
款20諸収入、項5雑入、節3雑入のうち後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金精算金600万円の減額でございますが、歳出の部分でご説明を申し上げましたとおり、前年度の療養給付費負担金が決算により確定したことで追加納付となりましたことから、精算による返戻がございませんので、減額するものでございます。
◎保険年金課長 次に、7目後期高齢者医療事業費、1番後期高齢者医療事業費、19-1埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金(精算分)は、平成29年度の療養給付費負担金の確定に伴う精算において、不足額を納付するため追加するものであります。以上であります。 ◎こども支援課長 続きまして、24ページをお願いいたします。
6項4目雑入中、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金還付金は、平成28年度に広域連合に支払った療養給付費負担金が確定額を下回ったことから受け入れたものであります。 次に、歳出についてご説明いたします。 122ページをお願いいたします。
下のページ、23ページでございますが、2段目、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金1,293万1,000円は、平成28年度分の給付実績に伴い負担金を追加するもの、その下の国民健康保険特別会計繰出金400万円、その下の介護保険特別会計繰出金518万3,000円は、特別会計の補正に伴うものでございます。
最後になりますが、款20諸収入、項5雑入、目1雑入、節3雑入のうち、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金精算金168万3,000円の増額でございます、前年度に納付した療養給付費負担金の額が確定したことに伴う精算金として増額するものでございます。 以上、議案第65号 「平成29年度鳩山町一般会計補正予算(第4号)の議定について」の説明とさせていただきます。
続きまして、同じく21款諸収入、6項4目1節雑入の2番民生雑入、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金追加につきましては、当初、広域連合の積算により各市町村に示されました平成28年度の療養給付費負担金見込み額を納付いたしましたが、平成28年度療養給付費負担金の確定に伴い、市の負担超過分を受け入れるものであります。
6項4目雑入中、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金は、平成27年度に広域連合に支払った療養給付費負担金が見込みを下回ったことから受け入れるものであり、庁用車事故損害賠償金、自動車重量税返還金、自動車損害賠償責任保険返還金は、平成28年3月に当時の高齢者支援課が所有していた庁用車が追突事故により損害を受けたことによる賠償金及び当該事故車両を廃棄したことによる返還金であります。
さらにその下、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金4,794万9,000円でございますけれども、これは平成27年度分の精算によるものでございます。 最後に、市債でございます。款21市債でございますが、土地改良推進事業債1,550万円は農業水利施設整備事業の負担金の増額に伴うもの。
続きまして、同じく21款諸収入、6項4目1節雑入の2番民生雑入、埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金還付金追加につきましては、当初、広域連合の積算により各市町村に示されました平成27年度の療養給付費負担金見込み額を納付いたしましたが、平成27年度の広域連合における決算が確定したことに伴いまして、市の負担超過分が生じたことから、受け入れるものであります。 説明は以上であります。